日報の基本

顧客創造日報シリーズは、まず日報を登録することから始まります。
営業担当者は、得意先に訪問すると「いつ」「どこ」に行って、「誰」と会って、「何をして、結果どうだったか」を日報に登録します。

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  　(再生時間：約2分)

顧客管理

住所などの基本情報だけでなく、顧客をセグメントする顧客ランクや訪問周期、さらに 過去の商談履歴、クレーム情報を分析でき得意先と営業とのナレッジ情報を自由な 切り口で引き出すことができます。

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クレーム共有

お客様の要望・クレームを全社で共有・対応していく仕組みです。
内容を登録すると自動的にデータベース化して閲覧できるため、対応
状況、対応内容を チェックしたり、類似クレームの防止などに活用できます。

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見込管理

日報に入力された商談情報をもとに、どの案件（物件）が、いつ、いくらで 受注できそうか受注予測（先行管理表）を自動的に作成します。
個々の案件の進捗状況を確認できるだけでなく、ヌケモレのある案件に アラートを表示させることもできます。

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納入機器管理

顧客へ納めた機器や契約書等を管理します。
期日管理機能を使って、リースアップや契約更新前に自動通知し、提案モレを 防止することができます。

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イエローカード

長期放置している顧客や次回訪問を遅延している商談がある場合、イエローカードで通知する機能。 担当者への気付きを促し、モレのない対応ができます。

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携帯電話入力

外出先からスケジュールを確認したい、お客様の情報を知りたいなど、
様々なシーンで利用でき、より効率的に営業活動を行うことができます。

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