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※掲載内容を抜粋、一部修正しています。
受注確度と商談進捗度を照らし合わせて、やるべきステップとのズレをチェックする
「受注確度」の精度を上げ、先行管理を実現するために、顧客創造日報シリーズでは、 「受注確度」を見える化する客観的な基準(商談進捗度)をあらかじめ設定し、それらの基準から外れる案件が発生した場合、警告を表示することができます。
受注確度別商談進捗度設定の設定方法
- どの商談進捗度を達成(実行)した場合に、どの確度とするのか決定します。
例
・「稟議決裁」が終了した段階が「当確」の段階
・見積書を提出していなければ、まだ「情報」の段階
- システム設定画面から、決定した基準をそのまま設定します。